こんにちは、TOMです。
昨日に引き続き、『今後10年以上、力強く生き残っていける企業とは?』というテーマでお届けします。
今日は6~10社目をお送りしますね。
改めてになりますが、今後も伸びていくと期待できる企業、それは
- 売上と純利益が伸びている(たくさん売っているし、仕入れ費を差し引いても手元にお金が残る)
- 圧倒的なブランドがある(消費者の信頼や憧れを勝ち取っている)
- 景気動向に関わらず、常に需要がある
こういった企業になってくると思います。
今回は、そういった優良銘柄10個について、1つ1つ調べて記事にまとめてみましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。
6. アップル(AAPL)
デバイスメーカーであるアップル(AAPL)。
売上、純利益共に予想を上回る結果を出せており、長期的な成長が期待できます。さらに、圧倒的ブランドがあり、今後も時価総額世界トップクラスを維持するでしょう。
詳しくは以下の記事から。
7. アマゾン・ドット・コム(AMZN)
世界トップのEC企業であるアマゾン・ドット・コム(AMZN)。
ECだけに留まらず、クラウドサービス、動画配信、今後は自動決済コンビニなど、多岐な事業を展開しています。
売上、純利益は直近では予想以下となっていますが、長期的な成長に期待です。配当は出していないため、株価の値上がり分がトータルリターンになります。
詳しくは以下の記事から。
8. テスラ(TSLA)
EVメーカーであるテスラ(TSLA)。
世界が注目しているEVメーカー。2022年は純利益でトヨタを抜きました。ビッグデータを活用した交通ビジネスにも参画予定です。
配当は出していないため、株価の値上がり分がトータルリターンになります。
詳しくは以下の記事から。
9. ロウズ(LOW)
ホームセンター大手であるロウズ(LOW)。
世界第2位のホームセンターです。ダウ平均に選ばれている銘柄の1つです。売上、純利益は基本的に予想以上。今後も成長が期待できます。
詳しくは以下の記事から。
10. プールコーポレーション(POOL)
自宅用プールのメンテナンス商品を販売するプールコーポレーション(POOL)。
米国で大きな需要のあるプール。多くの家庭がプール付きの家に住んでいるため、そこからプール関連商品の需要が生まれます。
売上、純利益は基本的に予想以上。今後も成長が期待できます。
詳しくは以下の記事から。
さらに優秀な投資先はこちら
今回ご紹介した銘柄は、ほんの一例にすぎません。世界(特に米国)には、他にも優秀な銘柄がたくさんあります。以前も紹介させていただいた、以下について既に確認いただけましたか?
投資は、長期目線でコツコツ・着実に学んで実践していくことで、
最終的にとてつもない差が付くゲームのようなものだと思うので、ぜひ今のうちにチェックしてみてください。
※僕が普段見ている情報源です。もちろん無料です。
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投資をしている方なら皆、『S&P500』という指標を聞いたことがあると思います。
米国の超優良企業500社の株価平均ですね。僕も、初めて買った投資商品はS&P500の投資信託でした。
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