不動産投資

【こういう業者はNG!】不動産投資会社を選ぶ5つの基準

不動産投資は、値動きも安定して、かつ国内首都圏エリアを中心に価格も右肩上がりということで、魅力的な投資手段。

ただ、成功するためには信頼できる不動産投資会社を選ぶことが重要です!

TOM

ということで今回は、不動産投資会社の選び方について、具体的な基準を紹介します😌


1. 10年以上続いている会社

まずは「10年以上続いている会社」であることを確認しましょう!
経営が安定性していて、かつ市場から信頼性されている証拠になります。
新規参入の会社にも優れたものはありますが、安定性を重視するなら、長い歴史を持つ会社を選ぶと安心です。


2. 自社で物件の管理も行っている会社はおすすめ

物件の売買だけでなく、自社で物件の管理も行っている会社は特におすすめです。
不動産投資は物件を購入して終わりではなく、購入後の管理やサポートが重要です。

TOM

自社で物件管理を行う会社は、購入後のトラブル対応やメンテナンスも一貫して行ってくれるため、投資家にとって安心です。



管理がしっかりしていることで、空室リスクや物件の劣化を防ぐことができます。

3. 管理戸数が5000部屋以上ある会社はおすすめ

不動産管理の実績も重要なポイントです。
管理戸数が5000部屋以上ある会社は、管理能力が高く、信頼性が高いといえます。

管理物件が多いということは、多くのオーナーがその会社に信頼を寄せている証拠です。

TOM

管理能力が低い会社に物件を任せてしまうと、空室リスクやトラブルが増える可能性が高くなります。


管理戸数の多い会社は、効率的な管理体制を整えており、投資家にとって安心です。



4. 東京都、横浜市、川崎市の物件を扱っている会社はおすすめ

不動産投資において、物件の立地は非常に重要です。
東京都、横浜市、川崎市といったエリアは、需要が高く、安定した賃貸収入が期待できるエリアです。

このようなエリアの物件を扱っている会社は、将来的な資産価値の維持や賃貸収入の安定を見込むことができます。

一方で、大阪や名古屋といったエリアをメインで勧めてくる会社は、リスクが高い場合があるため、注意が必要です。

5. 新築、中古どちらも扱っている会社はおすすめ

新築物件と中古物件の両方を扱っている会社は、顧客のニーズに合わせた幅広い提案ができるため、おすすめです。

新築物件は初期費用が高いものの、管理が楽でトラブルが少ないのが特徴です。

一方、中古物件は初期費用が抑えられる反面、管理やメンテナンスに手間がかかることがあります。


TOM

新築・中古どちらも扱っている会社は、それぞれのメリット・デメリットを踏まえて最適な提案をしてくれるため、投資家にとって有利な選択ができると思います。



まとめ

ということで、以下観点で不動産投資会社を選んでみてください!


・10年以上の歴史がある
・物件管理も自社で行っている
・管理戸数が多い
・東京都、横浜市、川崎市といった需要の高いエリアの物件を扱っている
・新築・中古どちらの物件も扱っている




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