【9割が知らない】ショート動画だけで食べていく技術【外資系コンサルを辞めてフルコミットする理由】

2023年1月11日

こんにちは、TOMです。

2022年8月、僕はYouTube ShortsとTikTokでの動画配信を開始しました。

そこから3ヶ月後の2022年11月。月20万円を稼ぐことができました。

そこから更に2ヶ月後の今(2023年1月)、月収は50万近くになっています。

僕は一般的なYouTuberと違って、「長尺動画」は基本出しません。「1分のショート動画」として出し、収益化しました。

なぜショート動画を選んだのか？
それは「1分で撮れてラク」「バズらせやすいから効率的」「ショート動画が伸びている」からです。

長尺動画なんて出したら、台本を書くだけで相当な労力を使いますし
編集が面倒すぎて、やりたくないです。月１くらいのペースで、明確な目的があるなら良いですが。

戦略的に考えて、最短距離を進みたいと思ったので、僕はショート動画で攻めることにしました。

ということで、この記事では

・ショート動画の成長性
・ショート動画で稼いだ方法３つ
・僕が実際に稼いでいる動画アカウント

を紹介します。

手法について、パクれるところは、どんどんパクっていただいてOKです（動画丸パクリとかは、YouTubeやTikTok側からBANされるので、NGですよ！）。

共に、ショート動画市場に参入しましょう。

爆発的に成長しているショート動画市場

YouTube ShortsやTikTokといったショート動画。これが今猛烈に成長しています。
しかも、多くの人が「ショート動画副業」という存在に気づいていません。

つまり、僕のような新参者が楽に入っていける領域だったのです。ショート動画市場がどれくらい伸びているかについては、以下を見てみてください。

まず、TikTokはユーザーが爆発的に増えていて、フェイスブックをとっくに超えてます。

次にYouTube Shorts。これもますます伸びてます。僕のことをShortsで知った方も多いのではないでしょうか？

ショート動画で稼ぐ方法

TikTok、YouTube Shorts、どちらも2023年には「広告収益」が得られるようになる予定です。

これは、従来のYouTube同様、再生数が回れば回るほど、お金が貰える仕組みです。

しかし、稼ぐ方法はコレだけじゃありません。

僕がショート動画を使って稼いだのは、そもそもこういう広告収益の仕組みがない時です。なので、他のあらゆる手段を使って一気に収益を上げた感じです。

具体的には

①ショート動画アフィリエイト：動画内で企業の商品やサービスを紹介する
②企業案件：動画制作を手伝ったり、商品を紹介する
③オリジナル商品・サービス販売：自分の商品をショート動画で告知して売る

というもの。

以下動画で解説してます。

マネタイズの最短距離：ショート動画の強み

ショート動画は、従来の長尺動画を比較して、とにかくバズりやすいです。

短く・シンプルで・サクサク見れる
というメリットがあるので、良い動画を出せば一瞬でファンが増えていきます。

僕の場合も、開始2022年8月に投稿を始めて、今や登録者は計3.5万人になりました。

ファンが増える＝再生回数が増える＝案件に繋がる＝収益化

という感じで、僕の好きな「短期集中で一気に登る」みたいなマネタイズが可能です。

そこで、今後「ショート動画でマネタイズする具体的な手法」について詳しく発信していきますので

ぜひLINE・YouTube・TikTokでの情報発信をお待ちください！
僕自身もまさに現在進行系で稼いでいるので、情報発信の準備が追いついておりません（苦笑

でも、だからこそ、リアルな現場の情報・具体的なノウハウを発信できると思いますので

楽しみにお待ち下さい！